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@オノログ
作者:三毛猫 未異美♪
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コミカライズ
作:三毛猫 未異美♪
主人公の武野羽美鈴(むのうみすず)は、水溜りの魔法陣を踏んでしまいそこを通り女神の頭の上へと落ちた。 そうこの魔法陣は水を司る女神スイクラムが、勇者を召喚するために仕掛けておいたものである。 この時スイクラムは、好みの勇者を召喚できずにイライラしていた。 丁度そこに美鈴が現れたため八つ当たりし始めその挙句、女性でダサかったため処分すると言い美鈴を魔法で野獣の住処へと飛ばす。 美鈴は目覚めると、目の前に野獣がいて襲われそうになった。 その様子を見ていた使い魔のヴァウロイは、姿を現し助けたあと美鈴の能力について説明する。 その能力とは『無』という言霊のスキルだ。 そのスキルを使いこの場を切り抜けるが正気を取り戻した野獣に追いかけられ、それを見たエルフのエリュードにより美鈴とヴァウロイは助けられる。 そう美鈴はこの時ここでエリュードと運命の出会いをする。 その後美鈴は、エリュードとヴァウロイと行動を共にすることにする。 そしてここから美鈴たちの、恋愛や笑いありのハチャメチャな冒険の始まり……。 キャッチコピー 【特殊能力:無……だが、その能力は無しにあらず……】 ˚✩∗*゜⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゜⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆ ☆ノベルアッププラス先行連載、カクヨム、アルファポリス、エブリスタ掲載☆ 表紙絵、挿絵はもけもけこけこ様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。 珍竜ドラギドラスのキャラデザはターバン様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。 【「無」から始まる異世界生活。傍若無人な女神に召喚されたけどなぜか怒られた挙句にとんでもない所に飛ばされたので仕方なくここから冒険の旅にでます。だけどいつかこの無のスキルであの女神に一泡吹かせてやる!】から【「無」能力だけど有能みたいです〜無能転移者のドタバタ冒険記〜】にタイトルを変更しました。
更新:2023/5/1
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ここはアメジスティア。かつてこの世界には争いはなく、人々は平和に暮らしていた。 だが邪龍メテオルドラが現れ、世界を闇へと塗り替えると、争いが絶えなくなった。 神は、今のままでは人間が滅んでしまうと恐れ、勇者を召喚する事が出来る宝石を5つ作った。 その召喚の宝石を5ヶ所の、最も邪龍の力に支配されなかった者たちに授けた。 神からその召喚の宝石の使い方と、召喚方法を聞き、異世界の者を召喚した。 その召喚された異世界の者達は、勇者とされ邪龍を討伐するべく、各々旅立った。 異世界の者達はその後、各自鍛え上げ協力し合い邪龍に挑むが、倒す事が出来なかった。 このままにしておけないと、岩石の魔法を使い集め、邪龍を閉じ込め封印し、世界を救った。 そして数百年の月日の時が流れ、また邪龍メテオルドラの封印が弱まってきていた。 それに気付いたクリスティス国の王は、封印が解ける前に再び封印をする為、異世界の者を召喚させるべく、召喚の宝石を持つ、各街の貴族の元におふれをだした。 王の命で各街の召喚主は、召喚の宝石を使い、勇者となる異世界の者を召喚した。 ……おふれが出た日から、3年の月日が流れ、ここパルマの街からこの物語が始まる。 主人公のトウマは、3年前に召喚されるが、女だという事で、召喚主に教育を受けていた。 その為、他の勇者達よりも、旅立つのが遅れる。 そしてパープリアルの街を旅立ち、数日かけここパルマの街に来た。 その後、この街を出て仲間と出会い、目的の城に辿り着くが……。 そしてトウマにとって、大きな試練が待ちうけていた。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 表紙と挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します! ♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎♦︎♣︎ ★ノベルアッププラス先行連載、カクヨム、アルファポリス 、エブリスタ、ノベリズム、pixivにも連載☆ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 更新は不定期となります。 「Black and White of Holy sword~宝石に導かれし勇者〜♦︎二つの顔を持つ者♣︎」から『宝石勇者の異世界冒険譚~宝石に導かれし勇者~♦︎二つの顔を持つ者♣︎』にタイトルを変更しました!
更新:2022/9/8
俺は、ガルド=フレイ 18歳。 早くに両親を亡くし、1人で生きてきたせいか 人と関わるのは苦手。 そんな俺でも、自分の力が皆に必要とされれば断れない性分。 ある日、村の外で魔獣が現れた時も 俺は村の人々の為に立ち上がった。 魔獣の討伐が、いかに危険であるかは理解している。 しかし、誰かに必要とされる事に、俺は生き甲斐を感じていた。 そして・・・運命の日が訪れる。 俺はいつものように頼まれて村の外壁の修理をしていた。 すると山の洞窟の方から、女性の悲鳴が聞こえ俺は悲鳴のする方へ向かった。 そして俺は急いだ。 洞窟の入り口付近に、倒れている女性を見つけた。 その女性は、魔物に襲われ致命傷では無かったが深い傷を負っていた。 そして女性は洞窟の中にまだ仲間がいるから助けて欲しいと言い、俺は洞窟の中に入って行った。 そこには女性の仲間が魔物に襲われ血を流し倒れていた。 俺はその魔物と戦い倒す事は出来たが、死闘の果てに生死の狭間をさまよう事になった。 そして意識が遠のく中、誰かの声がした。 それは神の声だった。 神は俺に選択を迫った。 世界を救い英雄王となるか、このまま死を選ぶのかと。 俺は世界を救い英雄王となる道を選んだ。 だが今に思えば本当にそれで良かったのかと思っている。 ……そうこれは英雄王と呼ばれたガルドの物語である…… ☆★☆★☆★☆★☆★ ✴︎アルファポリス・カクヨム・ノベルアッププラス・エブリスタに連載中✴︎ 表紙と挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します!
更新:2022/8/18
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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